愛犬のはなし
| 会社で飼ってる(母が世話している)犬たちは親子。お母さん(チャー)と娘(メグ)です。チャーは前社長が13.4年前に施主さん宅から連れて帰ってきました。『おーい、犬もらってきたぞー』どんな子犬かと思いきや・・・ほぼ成犬です。ほどなくメグ等数匹の子犬を産み(父親不明)メグ以外の子犬たちは良い里親が見つかり貰われて行きました。あっ、でもメグは売れ残りなんかじゃありませんよ。あえて2匹飼う事にしたんです!今日も、母と散歩しています。最近、チャーは歳のせいで動作がゆっくりになったけどまだまだ元気です。メグは散歩で空き缶を拾うのが大好きな環境に優しい!?犬です。そんな2匹が好きな場所・・・それは作業場の木屑(おがくずより粗いもの)の上!やっぱり大工の家の犬なんだな〜とうれしく思ったりして・・・夜の作業場はこの2匹が守ってくれています。 | ![]() |
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一昔前、まだまだ環境について世間がおおらかだった頃。作業上、どうしても出てしまうカンナくずや木屑、おがくず、木っ端は敷地内で山積みにして朝早く燃やしていました。冬場は暖がとれるし、子供たちはお芋を放り込んで焼き芋を楽しんでいました。でもそれは昔の話・・・今は環境に配慮して、所定の機関に持ち込み処理するように法律で義務付けられています。結構なお金もかかります。ある日、会社に年配の男性が現れて『木っ端ください』と。その人は焼き芋屋さんでした。こちらとしてもなんとありがたいことでしょう。『どうぞどうぞお好きなだけどうぞ』冬場は度々(ほくほくの焼き芋とともに)顔を見せてくれるようになりました。ある夏の日、竿竹屋さん(さーおやーさおだけー)が会釈をして通り過ぎて行きました。あのおじさんです。焼き芋屋さん=竿竹屋さんはちょっとカルチャーショックでした。あれから数年経ち、この冬、おじさんは一度も顔を見せてくれませんでした・・・具合悪いのかな〜辞めちゃったのかな〜・・・おじさん、焼き芋美味しかったよ。また元気な顔を見せに来てください! | |
おがくずくださーい
焼きいも屋さん
| 私たちの会社の周りにはまだまだ自然が残っています。タヌキやヘビもいます(最近キツネを見たという人もいました)。夏になるとクワガタやカブトムシも捕れます。子供の頃は自分だけの秘密の場所があり、他の人に知られないようにこっそり捕りに行きました。その頃、会社にも子供たちがクワガタ、カブトムシの入った虫カゴを持って『おがくずくださーい』とよく来たものです。そういえば最近めっきり虫カゴを持った子供たちが来なくなりました。数は減ったかもしれないけど、まだ虫たちはいるはずなのに・・・。家の中でゲームに明け暮れているのでしょうか。それとも虫たちはお店で買うもの(おがくずは付属品?)だと思っているのでしょうか。なんだか少しさみしい気がします。 | ![]() |
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